あくびのおと

会員の活動や近況を自由に書き込みください。記事投稿手順はDCACホームページの「会則及び会費」に有ります。

関東支部新年会のご報告(’74 大塚)

117日(土)12時より、ビヤホールライオン新橋店にて関東支部の新年会を開催いたしましたので、ご報告させていただきます。今回の新年会には、以下の会員の皆様にご参加いただきました。特に、卒業されたばかりの20年度、21年度生の方々合わせて4名が初参加となり、大変賑やかな会となりました。

 

'57 岡田さん、'64 荒嶋さん、'64 小辰さん、

'66 瀬口さん、'67 調さん、'69 谷岡さん、

'72 鈴木さん、'80 村上さん、'20 喜多さん、

'20 山縣さん、'20 林さん、'21 藪本さん、

'74 大塚 隆

 

藤岡会長からは、一昨年、昨年に卒業された同好会メンバーが関東に住まわれているとのことで、新年会への参加を呼びかけてほしいとのお心遣いをいただきました。そのおかげもあり、今回は多くの若手メンバーの参加につながり、ご参加くださった皆様、そしてご配慮いただいた会長にお礼申し上げます。

 

会は岡田さんの乾杯の音頭で賑やかに幕を開け、初参加の方々の自己紹介へと続きました。現役時代の山のエピソードや、新たに就かれたお仕事のお話などを伺うたびに、皆様の熱いエネルギーが伝わってきて、私たちも大変元気をいただきました。当日顔を合わせるまでお互いが関東で仕事をしていることを知らなかった方々や、卒業以来の再会となった方もいらっしゃいました。この集いが、今後も同好会OB同士の絆を深める貴重な機会となれば幸いです。

 

参加者全員からの近況報告では、尽きることのない話に花が咲き、あっという間に閉会の時間となりました。最後に岡田さんから締めのご挨拶をいただき、夏の再会を期して散会いたしました。

 

武奈ヶ岳・薪ストーブ山行(12/13-14) ('75 藤岡)

讃嶺岳会(同志社高校山岳部OB会)より菅原小屋をお借りし、薪ストーブを囲む小屋泊山行を行った。

日  程  2025年  12月13日 9:00 ~ 12月14日 13:30

メンバー  CL田口・江崎・Mehl('24) 勝浦・荒木・方村・福住('25)
      金澤・久富木('23) 藤岡('75)

コース   13日 明王院9:30ー御殿山12:00ー武奈ヶ岳13:00ー菅原小屋14:30
      14日 小屋発9:00ー八雲が原11:00ー北比良峠11:40ーイン谷口12:30

 土日1本の出町柳発のバスに乗り坊村に。準備体操の後2パーティーに別れ、明王院から冬道伝いに西南稜をたどる。
 

 快晴無風で前日に降った雪が踝程度で快適な登りだ。
 登りながら気づいたのだが、何度も西南稜は通っているものの、いつも沢登りの後の下山路の通過で、下から武奈ヶ岳までトレースするのは初めてだった。
 950mあたりでチェーンスパイクを着ける。
 現役諸君は元気に登り続け、私も老体にムチ打ち頑張って登る。

 ピークは珍しいほど風がなくのんびりと昼食を摂った後小屋に向かう。
 細川越で沢に入り、小屋まで500mの辺りで両足の内側広筋が攣り足が出なくなり5分ほど立ち往生(トレーニング不足だな)し、メンバーには先に行ってもらう。

 今回の山行の肝は、小屋泊と薪ストーブで、管理者からストーブの燃焼がもう一つとの情報を受けていたので、煙突掃除他の対応をするために掃除道具を持参した。
 小屋着後、小屋の換気・トイレエリア表示・薪拾い・煙突掃除等を手分けして行う。


 屋根に梯子と足場を掛け煙突掃除を行うが、トタン波板に雪が積もり、60度以上の傾斜なので、屋根の反対側からロープ確保して作業する。(結構怖いし転落はご法度)
 作業が終わった後、小屋で薪ストーブの点火(慣れていないと結構難しい)と食事の準備にかかる。
 食事後はストーブの暖も取れ、早々と就寝。

 夜半から雨になるが、快適な一夜を過ごした。
 夜中に空砲のような音が何度も聞こえたが、距離感ではスキー場の辺りと思え、営業開始前に熊追いをやってるだろうか?

 翌朝は9時出発を目指し7時に起床、昨日炊いたご飯で作った雑炊を食べた後、小屋の掃除をし使用者ノートに各自記録を残し小屋を出発した。
 雨は弱まりしばらくすると雲が上がり青空が見えてきた。
 今年の現役の山行は雨にたたられたとの事だが、私が同行した山行は晴れか曇り。
  私の晴天の引きは強い。(いわゆる晴れ男です)

 広谷、八雲が原を経由し北比良峠からイン谷口に下山し、温泉(ゆうとぴあ)で疲れを癒した。
 脱衣場でOBと思しき方を見かけたが、自信が持てず声を掛けなかったのだが、後ほどSMSをお送りし、渡辺さん('61)と確認できた。
 夫婦でしばしば車を飛ばし温泉に来られているとのこと。(高齢者500円は安い)
 お元気そうな様子でよかった。
















 

20251122蓬莱峡アイゼントレ・岩トレ ('75 藤岡)

久々にEve合宿が行われることとなり(立山 剣山)3・2回生のアイゼントレと岩トレを行うこととなり、蓬莱峡に行った。
蓬莱峡の私有地ゲートは以前より駐車禁止・ 門扉の閂掛けが言われており府・県岳連からも注意喚起されていたが、ルールを守らない者がおり、鍵が掛けられた。
アプローチはゲートから下方に300mほど下がった尼信保養所手前のガードレールを越えて道に入る。取り付きまで30分以上かかり、ずいぶん遠くなった。

日  時  2025年11月22日  9:00~16:00

メンバー  藤岡('75) 久富木・金澤('23) 田口・中島('24) 福住・鈴木('25)

行  動
 8:30宝塚Taxi乗場ー9:30剣山下砂場(アイゼントレ)ー10:20小屏風(他の4名)
    ー13:00昼食ー13:30大屏風ー16:00登攀終了

 集合場所に1名が現れない。
 あまり驚きも無いので現役に電話させると下宿で目覚めたようである。他のメンバーは先に蓬莱峡に向かうので、あとは自分で判断せよと伝える。

 ゲートからのアプローチルートは上記したように使えないので、3倍近く時間がかかり、蓬莱峡広場に到着。
立山に行く予定の2名と共にアイゼン装着し、基本姿勢(アイゼンの置き方、ピッケルの持ち方、トラバース時の姿勢、スリップ時の止め方)を教えた後、斜面を登り、左のルンゼを下る。その後2名で練習を続けることとし、他の3名を連れ小屏風にてトップロープを2か所セットし、懸垂下降は初めてというのでATCによる懸垂下降の手順を伝えた後、順番で下降させる。
 先に降りたメンバーには、ロープを引くことで下降者を止めることができることを伝え、実施させる。その後交代で2本のルートをトップロープで登らせる。

 そうしている内に寝坊したメンバーが登場。
 トップロープでは、わざとルートを外し、難しいフェースを登ってみるようトライさせる。

 そうしている内、アイゼントレ2名が合流したので大屏風の下降ルートでアイゼントレを継続させる。

 岩トレメンバーは大屏風の下に移動し昼食後大屏風を3本ほど登り終了。

久しぶりのアイゼントレと大人数の岩トレとなった。

小屏風

大屏風

 

20251018明王谷 ('75 藤岡)

現役との日程調整の結果、おそらく今シーズン最後となる沢登り。

日  程  2025年11月18日 9:30入渓-10:45二ノ滝
             -12:30三ノ滝-13:45牛コバ-14:40坊村
メンバー  藤岡('75) L 久富木・金澤('23) 鈴木('25)

新町キャンパス正門で現役をpick upし坊村に向かう。
明王谷横の道沿いは5~6台駐車できるスペースがあるが、現在はロープが張られている。
葛川向こうの駐車場を使えという事のようだ。
装備を着け入渓する。水は冷たいだろうと覚悟していたが、7月のへク谷よりは暖かい感じである。


天気は高曇り、時々霧雨、後青空も見えた。
堰堤を左岸から巻き、壊れかけたアルミ梯子で沢に降りる。
二ノ滝は取付き部は完全な水没状態になるのと荷物が重い(現役は牛コバでテン泊)ので、左岸の巻き道で滝の上に登る。
3回生が滝を登るというので、空荷アプザイレンで下降し、上から確保して登らせる。

昼食後三ノ滝に向かう。三ノ滝の淵は広く深いが、滝下部の裏をくぐり5mほど泳ぐと滝の右の取付きに上がれる。
滝の右側がルートで、残置のボルト、ハーケンがある。

滝を越え200mほどで右から合流する小沢沿いに林道に上がれる。
そこから、400mほど林道を登ると牛コバに着く。
ここで現役と別れ坊村に向かう。

元越谷打上げきっかけの懇親会(10月11日) 藤岡

昨年7月に行った鈴鹿・元越谷の沢登りの打上は、メンバーの一人が
1年間の語学留学に旅立ったので、帰国後やることにしていた。
そこで1年後の打上を計画したところ、現役メンバーからせっかくの機会
なので「打上兼、岩登りやOBとの合同合宿などに関心のあるメンバー」
を募ってはという意見が出たため、OB・現役の懇親会となった。
場所は柳馬場六角下る おでんと日本酒の「せつ」。
参加OBは8名('75年度~'21年度)。
現役は11名('22-1名,'23-4名,'24-2名,'25-4名)。
コロナ以前は忘年会などでOBも参加し懇親する機会があったが、一度
切れた伝統の復活は(岩や雪山と同様)簡単ではない。

懇親会数日前に「現役はソフトドリンクにします」との連絡が入った。
理由を聞くと、某サークルが先般宴会をしたのだが、二十歳未満の一人が
急性アル中になり運ばれたため、管理責任を問われ上級生2名が停学、1年間
サークル活動停止となったとのこと。
ただ現役ノンアルと決めても絶対に酒を飲むだろう顔が何人も浮かぶので、
二十歳未満の名札に飲酒禁止の表示をし、会の前に経緯を説明しようと提案。

全体写真が18名なのは’93のNくんが途中退席し北岳に向かったため。

年に数回はこんな場があってもいいですね。(2年前から追いコンは復活)

20250928烏帽子岩 (’75 藤岡)

へク谷で右手首骨折して以来2か月半のブランクの後、久々の山行である。

日  程  2025年9月28日 9:00~16:00
場  所  道場 烏帽子岩
メンバー  藤岡('75) 金澤、久富木('23) 田口('24)

9:00道場駅に集合し、烏帽子岩に向かう。
烏帽子岩はいつものように、たくさんのクライマーで賑わっている。

多くのルートが塞がっているので、金澤と田口がアフターバイト(5.9)に登る。
久富木と私でアフターバイトダイレクト(5.9)を登ることにした。
アフターバイトダイレクトのつもりが、後で確認すると北山・林ルート(11c)
に取付いており、スラブの細かいホールドに乗れず、ふたりとも2ピン目に
クリップできず敗退。
そのあとアフターバイトに取付くが、カンテで力が出ず敗退。
その後左のマイルドセブン(5.7)を田口が外岩初のリードでトライし登る。
その間、久富木と藤岡で太陽がいっぱい(5.9)に行くが、上部で久富木が
ギブアップし藤岡が交代するも、最後のボルトへのクリップで高さにビビり
敗退してしまった。(悲しい結果の復帰戦となってしまった。)
装備を撤収し、駒形岩取付きに回った後、道場駅に向かう。

田口の初外岩リードは以下

https://youtu.be/ut1exLaVYVM