あくびのおと

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武奈ヶ岳菅原小屋宿泊山行(2024.5.4-5) ('75 藤岡)

讃嶺岳会(同志社高校山岳部OB会)の菅原小屋をお借りすることが出来たので
現役達が新歓山行を兼ね武奈ヶ岳に行くことになり同行した。
当初、何人かのOB参加も見込まれたが、諸般の事情でOBは私1名となった。

日  程 2024年5月4日~5日

メンバー 林('21) CL河之口・巽('22) 金澤('23) 菊池・田口・楊(ヤン)('24) 藤岡('75)

行  程 4日 9:40イン谷口―10:50神爾の滝―12:30北比良峠北の稜線―八雲ヶ原                ―14:30菅原小屋
     5日 9:00小屋―10:00武奈ヶ岳―11:30小屋発―14:40比良駅

9時に比良駅に集合し、バスでイン谷口に向かう。現役監督の樺井くんが率いる10数名のツアー客のパーティー(神爾谷―北比良峠―釈迦ヶ岳―ワンゲル道)だけでなく、とにかくバスは超満員。
イン谷口ですべてのパーティーの出立の後、歩き始める。
私と金澤は神爾谷を遡行する予定で、他のメンバーは谷沿いの登山道から小屋を目指す計画。
遡行図情報ではかつての比良スキー場リフト乗り場の先から沢に入るようなのだが、踏み跡らしきものが見当たらない。まあ少し登って沢に降りればいいだろうと進んでゆくが下降路が見当たらず、神爾の滝に着いてしまった。
少し休憩していると、本隊が到着したので現役全員の写真を撮る。
ガイドブック情報では、下流に登れる滝が二つあるようで、登山靴でロープ不要とあるので、空荷で沢を下り滝を登ろうとしたが、数日前の雨のせいか水量が多く100mほど下るのも時間が掛かり、最初の滝口から下を見ると岩が濡れロープ無しではかなりヤバそうなので下降は中止する。
神爾の滝に戻り再度出発。
高度750mあたりの開けた沢部で本隊に追いつく。そこからは沢通しに登り北比良峠の北の稜線に突き上げる。
ここから八雲ヶ原を通り、イブルキノコバから広谷沿いに小屋に到着。
小屋の前の広場で30分ほど昼寝をしていると本隊が到着。小屋に入り換気の後荷物を解く。
夕食は、ミンチカレーとバーベキュー。肉が多いなと河之口くんに言うと、「ネットで調べて、男子300g、私と藤岡さんは200gにしました」とのこと。残ったら帰りが大変だなと思っていたが最後には完食(これが若さというモノかと老人は思うのだ)。
なお小屋の様子等は写真にて。

神爾の滝

スガハラ小屋


新歓山行でもあり、翌日はのんびりと起床し昨日のバーベキューの後片付けを行った後、朝食(ホットサンドとラーメン)に掛かる。
朝食後、沢沿いから細川越から稜線を通り、武奈ヶ岳に向かう。
天気は良いが風が強く伊吹の山々は見えているが、その奥はガスっており白山が見えない。
山頂は多くの登山客がおり、写真を撮っている。ピークで暫く休んでいると、ガスが少し揚り、合間からかすかに白山の山頂が顔を出した。

長い休憩の後小屋に向かう。

小屋の掃除の後、各自備え付けのノートに感想を書き下山を開始する。


八雲が原の池の大量のサンショウウオをゆっくりと眺めた後、ダケ道を下り比良駅に向かう。